色気には、3つの条件があります。

色気とは「異性を引きつける性的な魅力」です。
捕らえ所のない話に思えるかもしれませんが、冷静になって調べてみると「意外と単純な項目」でもあります。

  • 体(筋肉)
  • ファッション
  • 遺伝的要因

遺伝的要因に関しては、どうすることもできません。
しかし、体(筋肉)とファッションに関しては努力次第でどうとでもなる項目ですので、努力によって色気を手にすることは可能だということになります。

以下、詳細を説明します。

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体(筋肉)

男性の筋肉は、サインとしての役割を果たします。

男女の性差があらわれるのは、第二次性徴期です。
11~16歳くらいになると、男性は男性ホルモンの影響で男性的な筋骨格系へ、女性は女性ホルモンの影響で女性的な筋骨格系へと変わっていきます。

特に違いがあらわれるのは、上半身です。
腕、肩、背中などの筋肉には「アンドロゲン受容体を多く持つ」という特徴があるため、男性ホルモンの影響を受けて太くたくましくなっていきます。

「上腕から背中にかけての筋肉=強い男性(生活力のある男性)=色気のある男性」というふうに認識されやすいのは自然な反応なのです。

男性の筋肉は、モテます。 異論はあるかと思います。 しかし、生物としてのヒトとして考えた場合、女性は「健康的なソフトマッチョ」を好む傾向が強くなるのは自然なことです。

ファッション

スーツに色気を感じる女性は少なくありません。
これは、スーツが究極のフォーマルウエアであるため「大人の雰囲気(色気)」が強調されやすいためです。

反対に、カジュアルウエアは「子供の雰囲気」を強調します。

  • フォーマル:大人の雰囲気を強調
  • カジュアル:子供の雰囲気を強調

色気を演出したいのであれば、全身カジュアルはNGです。
おしゃれとしての全身カジュアルを否定するつもりはありませんが、色気を演出したいのであれば「フォーマルの比率を高める必要」があります。

タイトなボトムスや革靴が好まれることが多いのは、(普段着に対して)手軽にフォーマルの要素を加えることができるためでもあります。

遺伝的要因

色気は、遺伝的要因に大きく左右されます。

遺伝的要因によって色気の有無が左右されるわけではありません。
「誰に対して色気(フェロモン)を感じるのか?」は、MHC(主要組織適合遺伝子複合体)が大きな影響力を持っています。

自分と遠い遺伝子に対して魅力を感じるようにできているのです。
思春期頃の女性が「父親の体臭が臭い」と感じるのは遺伝子が近すぎるためであり、生物としては自然な反応だということになります。

当然、努力によって変えられるものではありません。

まとめ

色気は、本能的なものです。
そして色気というのは「体(筋肉)」「ファッション」「遺伝的要因による相性」に大きく影響されます。

遺伝的要因による相性に関しては、どうすることもできません。
しかし、男性的な体(筋肉)やファッションの項目に関しては「努力によって手に入れることができる」項目でもあります。

異性にモテる色気の多くは、後天的なものなのです。