鶏胸肉の低温調理。筋トレに欠かせないタンパク質補給の一工夫。

筋トレには、タンパク質が欠かせません。
そして、低カロリー高タンパク質食材の代表格となるのが「鶏胸肉」であり、トレーニングを継続する以上、鶏胸肉の消費量は大きなものとなるはずです。

筋トレは、鶏胸肉との戦いです。
いかに「美味しく・安全に・飽きることなく鶏胸肉を食べられるのか?」が、筋トレ(ダイエット)成功の鍵を握っているといっても過言ではありません。

今回は、低温調理器をおすすめする理由を説明していきます。

スポンサーリンク

鶏胸肉が柔らかくジューシーになる

鶏胸肉が、柔らかくジューシーに仕上がります。

ポイントは加熱温度です。
鶏胸肉が固くパサパサになるのは「加熱温度が高すぎる」ためであり、タンパク質の熱変性温度を理解していれば、パサパサになることを防げます。

また、調理が簡単です。
真空パック化した鶏胸肉を恒温槽に入れておくだけですので、(時間はかかりますが)難しい工程が一切ないことはメリットのひとつです。

食中毒のリスクが低い

鶏肉の食中毒は、少なくありません。
これは「加熱しすぎると固くパサパサになる」という肉の性質から、ついつい加熱不足になってしまうことが多い食材であるためです。

低温調理は、温度管理が徹底されます。
手間をかけずに「安全なレベルまでのパスチャライズ(低温殺菌)が可能」となりますので、一般的な鶏肉の調理法よりも食中毒のリスクを軽減できます。

もちろん、勉強は必要です。
しかし、基本となるパスチャライズの条件は一度覚えてしまえば難しいことはありませんので、料理のレパートリーは格段に増えることになります。

具体的な鶏胸肉の低温調理

食肉製品の殺菌条件は、厚生労働省により示されています。

  • 55℃:97分
  • 56℃:64分
  • 57℃:43分
  • 58℃:28分
  • 59℃:19分
  • 60℃:12分
  • 61℃:9分
  • 62℃:6分
  • 63℃:瞬時

この条件を踏まえたうえで、中心部温度を考えていきます。

まとめ

鶏胸肉は、低温調理器があると美味しく調理できます。