可変式ダンベル40kgは40kg以下? 安いダンベル購入時の注意点。

現在、『2018年モデル!40kg可変式ダンベル2個セット(DW-DB40-2)』というNIHOLI製のアジャスタブルダンベルを使用しています。

購入ページに「ポンド仕様の製品をkg表示(近似値)に変更している」「セット重量に誤差がある」と表記してあったため多少の覚悟はしていたのですが、実際にトレーニングしてみると想定以上に軽いのです・・・。

確認のためにも、表示重量と実測値の比較をしてみることにしました。

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各重量の測定

アジャスタブルダンベルの表示重量は、5kgから40kgの17段階です。
ポンドからキログラムへの換算は、1ポンド(lb)=0.453592キログラム(kg)となりますので、カタログ値はおおよそ正しいと判断できます。

  • ポンド→カタログ値(計算上)→実測値
    • 10LB→5kg(4.53kg)→3.9kg
    • 15LB→7kg(6.80kg)→6.0kg
    • 20LB→9kg(9.07kg)→8.2kg
    • 25LB→11kg(11.34kg)→9.8kg
    • 30LB→13kg(13.61kg)→12.5kg
    • 35LB→15kg(15.88kg)→14.5kg
    • 40LB→18kg(18.14kg)→16.9kg
    • 45LB→20kg(20.41kg)→18.9kg
    • 50LB→22kg(22.68kg)→21.1kg
    • 55LB→25kg(24.95kg)→22.7kg
    • 60LB→27kg(27.22kg)→25.4kg
    • 65LB→29kg(29.48kg)→27.4kg
    • 70LB→32kg(31.75kg)→29.6kg
    • 75LB→34kg(34.02kg)→31.2kg
    • 80LB→36kg(36.29kg)→33.2kg
    • 85LB→38kg(38.56kg)→35.4kg
    • 90LB→40kg(40.82kg)→37.5kg

しかし、問題は実測値です。
ほぼ全ての重量においてカタログ値よりも低く、最大重量である40kgでは、カタログ値よりも2.5kg、ポンドからの計算値よりも3.32kgも軽いことが確認できます。

(初回のトレーニング時に)アジャスタブルダンベルが軽いと感じられたのは、気のせいではなかったようです・・・。

重量誤差

今後のために、重量誤差を記録しておきます。

  • 表示重量→実測値→誤差
    • 5kg→3.9kg→マイナス1.1kg
    • 7kg→6.0kg→マイナス1.0kg
    • 9kg→8.2kg→マイナス0.8kg
    • 11kg→9.8kg→マイナス1.2kg
    • 13kg→12.5kg→マイナス0.5kg
    • 15kg→14.5kg→マイナス0.5kg
    • 18kg→16.9kg→マイナス1.1kg
    • 20kg→18.9kg→マイナス1.1kg
    • 22kg→21.1kg→マイナス0.9kg
    • 25kg→22.7kg→マイナス2.3kg
    • 27kg→25.4kg→マイナス1.6kg
    • 29kg→27.4kg→マイナス1.6kg
    • 32kg→29.6kg→マイナス2.4kg
    • 34kg→31.2kg→マイナス2.8kg
    • 36kg→33.2kg→マイナス2.8kg
    • 38kg→35.4kg→マイナス2.6kg
    • 40kg→37.5kg→マイナス2.5kg

全ての設定重量でマイナスになります。
最小でマイナス0.5kg、最大でマイナス2.8kgです・・・。

まとめ

『2018年モデル!40kg可変式ダンベル2個セット(DW-DB40-2)』は、最大重量でも37.5kgまでにしかなりません。購入の際は、スペック表よりも2.5kgほど軽くなることだけは覚悟してください。

しかし、たとえ37.5kgまでであっても、このアジャスタブルダンベルのコストパフォーマンスは素晴らしいものだと思います。

「実測値は表示重量よりも軽い」
・・・という事実さえ把握していれば何の問題もありませんので、心からおすすめできるアジャスタブルダンベル(可変式ダンベル)だと考えています。