ダイエットには記録が必要。痩せるために測定すべき4つの記録項目。

正しいダイエットには、記録が必要です。

ダイエット記録は、痩せるための指針になります。
記録を取らないダイエットは、検査をしない医療処置と同じようなものであり、正しい判断を下せるはずがありません。

以下、主要なダイエット記録4項目について説明していきます。

スポンサーリンク

ダイエット画像(動画)

画像(動画)には、多くの情報が含まれています。
体重の減少という結果には、「体脂肪の減少」「筋肉の減少」「いずれもが減少」という3パターンの原因が考えられます。

体重だけではダイエットの成否を判断できません。

鏡で確認するだけでも不十分です。
見慣れた自分のカラダは、多少変化しても気づくことができませんので、1週間(または1ヶ月)ごとなどのように定期的な記録画像を撮影しておく必要があります。

ウエストサイズ

ウエストサイズの増減は、体脂肪増減の指標となります。

ウエストは、体脂肪のたまりやすい部位です。
同じ場所を測定できるように「へその高さ」など、測定ポイントを決めておくことがポイントになります。

筋トレダイエット初心者を除けば、「ウエストサイズ1cm=体重1kg」ほどのペースで変化していくことになります。(※筋トレ初心者の場合、筋肉の増加幅が大きくなりますので、体脂肪が減って体重が増える傾向を示します)

(腹部)皮下脂肪厚

腹部皮下脂肪のつまみ具合は、皮下脂肪の厚みと解釈できます。

皮下脂肪厚は、体脂肪率とは異なり物理的な数値です。
同じ部位、同じ強さでつまめるのであれば、体脂肪率の数字以上に信憑性の高い測定値であるといえます。

数値で管理したい場合は、ピンチキャリパーをおすすめします。
本来の使用方法とは異なりますが、測定圧を一定にして数値で管理できますので、ダイエットのモチベーションにもつながるかと思います。

体重(体脂肪率)

最後に、体重(体脂肪率)です。
体重と体脂肪率の数値は、(筋トレダイエット初心者にとっては)参考になりにくいデータであることを認識しておく必要があります。

基本的に、筋トレダイエットでは思うような体重減少が起こりません。
脂肪組織よりも筋肉組織の方が比重が重い(”0.9:1.1”である)ため、体脂肪の減少と体重の減少がイコールにならないためです。

また、体脂肪率は測定誤差の大きな項目です。
体脂肪率の数値には信憑性はありませんので、あくまで参考値として扱い、変化量で判断すべきデータであることを覚えておいてください。

まとめ

ダイエットには記録が必要です。
研究データのように詳細なデータを記録する必要はありませんが、最低限、定期的な画像撮影とウエストサイズの測定だけは実施してください。

特に、画像(または動画)だけは必須です。
体重を減らすことが目的なのであれば、それはダイエットではなく(競技目的の)減量となりますよね?

体重を減らすことには大きな意味を持ちません。
多くの場合、ダイエットの目的は「見た目を良くすること」であるはずです。

目的を見失わないように注意してください。